2011年2月27日日曜日

<パソコンのお話し(2)> PC デスクトップのショートカットキー

私のパソコンのデスクトップには、アプリケーションやホルダやfileのショートカットを数多く作成していますが、そのショートカットにショートカットキーを設定し、効率の良いパソコンワークを楽しんでいます。

例えば、住所録fileに「J」をとって、「Ctrl」+「Alt」+「J」のショートカットキーにより、立ち上げる設定をし、手紙の文書を作成のうえ、発信の準備中に住所録のfileを開く必要ができた場合などは、手紙の文書ファイルを最小化をすることなく、同文書を開いたまま、ショートカットキーの入力により住所録を開き、住所入力作業を行っています。

デスクトップ上のショートカットにショトカットキーを登録する方法は、同ショトカットを右クリックし、プロパティーの中のショートカットの「なし」の箇所で、「Ctrl」+「Alt」を押下し、その後に設定する好みのアルファベット等を入力のうえ、「適用」、「OK」により、以後同ショートカットキーによりfile等が立ち上がるようになります。

ただ、最近、記憶力が低下したためか、そのショートカットキー数が多くすると、ショトカットキーの混乱を起こすため、5種類くらいに止めております。

そんな、どうでも良い呟きでした。