2011年5月15日日曜日

<ナキウサギ>

ナキウサギの話です。

先日、「やまびこ温泉」に行きましたところ、ナキウサギの写真展を開催しており、興味深く拝見させていただきました。
撮影された方は、地元の方が7~8名のほか、プロの方や東京、札幌、苫小牧、帯広の方などで、30点くらいの作品が展示されておりました。

ナキウサギは、「氷河期からの生き残り」と言われ、今から3.5~4万年前の氷河期にシベリアから北海道に渡り、涼しい岩場の大雪山系や日高山系に生き残っていると言われています。
そこでは、ナキウサギの生息地が少なくなっていることから、ナキウサギを天然記念物への指定の運動がなされており、私もその署名をしてきました。
赤岳や緑岳へ行く途中では「キチッ、キチッ、キチッ」と鳴いているのが、ナキウサギだよと教えていただき、承知していましたが、氷河期からの生き残りの珍しい動物とは知りませんでした。
話によると近くの岩場にも生息しているとのことであり、一度会って見たいと思っています。

2011年5月4日水曜日

<エゾモモンガはいないのか?>

今朝(5月4日)もエゾモモンガを探して、巣穴と思われる大木のものに足を運びました。
 午前4時30分起床、カメラを持ってエゾモモンガが食い落としたと思われる檜葉の小枝、ふかふかとするほど食い落とされている小枝を踏み(15~16本)檜葉林をとおり抜け現地に向かいました。
三脚を立てて、エゾモモンガが、顔を出したときの感動だけを期待し、ただ待つだけの時間です。
午前6時まで、待ってみましたが、エゾモモンガは姿を見せません。
それで、そっと巣穴の大木のもとへ、糞と思われるもののもとへ、新たな糞が落ちていないか確認するために足を運びます。
だめです。古い糞の上のに敷いたシートには、昨日から降り続いた雨、水滴のみで、新たな糞は確認できませんでした。
ここにはエゾモモンガはいないのか?
ちょっと残念な思いです。

その後、今日もエゾリス君達は、木々の上を走り回ります。体毛が、冬毛から夏毛に変わる時期でしょうか、ちょっと綺麗ではないようです。

<食い落とされた檜葉の小枝>


<シートの下の古い糞と体毛か?>

 <木から木へ飛び移るエゾリス>


<エゾエンゴサクとエゾリス>


<毛変わりのエゾリス君>

2011年5月1日日曜日

<モモンガに会えるか?>

4月29日(金)午前4時30分、日の出前に現地に到着しました。
三脚を立て、200mmに×2のコンバータを付けて、モモンガの出没を待ちました。
モモンガは夜行性ですが、冬期間においては午前3時半頃から5時頃まで、夕方は16時半頃から18時頃までの間、巣を出て活動するようです。
午前6時30分までモモンガ君が、巣から出てくるのを待ったのですが、残念、出没されませんでした。午前4時30分では遅かったのでしょうか。

その間、2組のエゾリス君たちが、樹の上を駆け回ります。また、近くには痩せて疲れたエゾキツネがやってきて餌を探しているようでした。

同日午後6時30分から7時30分まで同じ場所で観察したのですが、残念ながらこの巣穴から出入りする動物などはありませんでした。暗くなると気持ちの良い場所でないため、汗を掻きながら帰宅です。

4月30日(土)午前3時、昨日よりも1時間早く起床し、現地に向かいましたが、まだ暗いため、明るくなるのを30分くらい待ってカメラを構えました。
当日も6時くらいまで待機したのですが、モモンガ君は現れませんでした。
しかし、この日もペアのエゾリス君達は、樹の上を駆け回っていました。
それで、巣穴と思われる穴の開いた樹木の元に、たくさん集まって落ちている糞と思われる上にシートを引いて、新たな糞が残されるか否か確認することとしました。

<現地、遠景>


<早朝の巣穴>



2011年4月24日日曜日

<モモンガ・・・?>

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<モモンガの巣穴か?>

4月20日、太い樹木に直径5cm位の穴と擦れた木肌と小枝を発見ました。
この穴は、小鳥または動物などが頻繁に出入りしているためか穴の縁や近くの小枝の木肌が擦れて皮がむけている状態であります。
また、この場所は、以前から近くの檜葉樹林(15~16本)で檜葉の小枝がたくさん毎日落ちていることから、モモンガが新芽を食べているのではないかといわれている場所の近くであります。
4月24日、巣穴と思われる穴のある樹木の根元に動物の糞のようなものがたくさんまとまってあることを発見しました。
さて、この連休はその巣穴の住民捜しをするつもりです。
エゾモモンガは夜行性ですが、捜査は楽しみです。

<巣穴か?>


<噛み落とされたと思われる檜葉の小枝>


<モモンガのものと思われる糞>

2011年4月16日土曜日

<福寿草>

<福寿草>
残雪の山肌に可愛らしい福寿草が、そっと頭をもたげて、長かった冬の終わりを知らせてくれる季節です。
今年はエゾリスのおじさんに教えていただいた堤防で、太陽の光を受け元気良く黄色の花を付けた福寿草を見ることができました。
福寿草は春一番、新年を祝う花として喜ばれ、別名ガンジツソウ(元日草)とか、朔日草(ついたちそう)マンサクとも呼ばれることもあり、福を招く、縁起の良い花として喜ばれ、福寿草の名ができたそうです。
今年の福寿草は葉が出る前に花を付け、白い太い茎から黄色い大きな花を付ける福寿草らしい花でした。
ふと、今は亡き先輩が水彩画で描かれた福寿草の花を思い出されました。ちなみに、花言葉は永久の幸福、思い出、幸福を招く、祝福だそうです。
また、公園にはカタクリの可愛い花が咲きはじめたようです。



今日のお天気は、青空とまでとは言えませんでしたが、何とか空に抜けることができたでしょうか? 今回、良かったことは、何よりも福寿草らしい福寿草花、太い茎と花のみ、葉が出る前の福寿草を捉えることができたことです。しかし、その福寿草らしい「ふくじゅそう」の花の咲いている場所が問題で、いくら寝そべっても、腰をついても、空に抜ける花を撮ることができなかったことが、悔やまれます。
今日もガラスの腰と膝に苦労をかけてしまいました。

<福寿草らしい「ふくじゅそう」>                  
 

 <咲き誇る福寿草>
 


<空に抜ける>


<シルエット>



<アップで描写>


<クロッカス(近所の庭)>

2011年3月5日土曜日

<エゾリス君、住宅新築中?>

「エゾリスは住宅新築か?」

 エゾリス君の新築建材も木の皮からグラスウールに変わったのか!
 
 古い建物の壁から、住宅用断熱材のグラスウールを運び出したエゾリス君。

 元、公衆浴場で、現在、一部の屋根が壊れ落ちかかっている古い大きな建物。その建物の壁を四つんばいになって登るエゾリス君を発見。
そして、エゾリスは屋根裏から建物に入っていった。
 その後、少々時間がたって近くの木に登っているエゾリス君を発見!
おや、口に何かをほおばっている様子。
よくよく見ると、口の中にいっぱい、口の中に入れることのできる限りにグラスウールが詰め込まれている。



口いっぱいにグラスウールを、くわえて、木から木に飛び移るエゾリス君!
しっかり、くわえていますね。



断熱材を、くわえて木の上を走るエゾリス君















この後、積雪の上を走り、建築場所へ一目散のようです。
後を追ってみたのですが、積雪と急勾配の山、岩場のため、途中で追跡を断念です。
エゾリスは一年間に数回、巣の場所を変えるとのことですが、きっと新築住宅の断熱材に使うのでしょう。
エゾリス君の新築用建材も進化し、木の皮などからグラスウールに変わったのですね。
一度、新居を訪ねたいです。
誰か案内していただけないでしょうか。

<帰属意識>

「勤務先への帰属意識」20100904


突然、!
「昨夜は盛大な宴会が、行われていたようですね。」と、50代くらいのおじさんから声をかけられ・・・

昨夜は社員の当社創立60周年記念式典が、遠く帯広の十勝川温泉で行われた。
当日、早く目が覚めたので、午前5時の入浴開始の時間を待って露天風呂に入っていたときの短い会話ですが、当社を誇りに感じたひとときでした。

その方は、私が、昨夜の宴会の対象者であることを確認され、その宴会場の通りすがりで、宴会での挨拶の内容を聞かれたのでしょうか。
私は騒ぎに対し、ご迷惑をかけたことのお詫びを述べたところ、その方は、「貴社が三つ星(フィッチ・レーティングス社の格付)であることを知らなかったよ。」といいながら、納得したとのお話しで、・・・「お詳しいですね。」の一言!

この方は昨夜、札幌から来られ、これからこの後すぐゴルフに出発されるとか。
札幌の一個人が、当社を知っていてくれる。
当社の知名度アップや三つ星について、わたくし個人のことのように、いつしか誇らしく感じたひとときでした。燻し金のような「三つ星」をこれからも取得できるように祈願します。