その「おじさん」は、山登りが楽しみで、その体力を保持するために、この階段を毎日、朝夕2回、連続して2往復するのだそうです。
この階段は、およそ200段、歩数で約300歩あり、特に冬期間はその方の足跡しかありませんが、おじさんは「しゃん」として登っていかれました。
私もまねをして登ってみたのですが、途中、休み々一回、登ることができました。
おじさんよりもそうとう若い私ですが、体力の落ち込みをつくづく感じたところです。
「継続は力、継続は体力を落とさない。」と言うことを感じさせられた日でありました。
<公園>
<200段の階段>
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