2011年9月7日水曜日

<コスモス路ストーリー>

<秋桜路>

あなたは・・・
この路を・・・
どこまで行かれるの?
あなたは・・・
どこから来られたの?
あなたは・・・
あなたは・・・
 
<気になる木・気になる人 >



<コスモスの丘>





 <ふんわか happy >





2011年9月5日月曜日

<古代へのロマン 白滝ジオパーク>

-白滝ジオパーク-

昨年9月に日本ジオパークに認定された「白滝ジオパーク」ツアーに参加することができました。
日本一の黒曜石産地に栄えた2万年前の石器工場「白滝遺跡群」、600万点以上の膨大な石器などの遺物、200カ所以上もの遺跡やこの黒曜石が東北地方からサハリンまで運ばれ、石器に利用されたことなどを白滝埋蔵文化センターで確認したり、カルデラ湖跡地、膨大な量の黒曜石や八号沢の黒曜石露頭を赤石山(1,147m)見学ツアーにより、観察することができ古代へのロマンを感じることができました。

ジオパークとは、科学的に見て「特別に重要で貴重な、あるいは美しい地質遺産」を含む自然公園の一つであり、これらを教育、観光、産業などに活用することによる地域の活性化を目的とするとのことで、現在、日本ジオパークとしては、白滝ジオパークをはじめ14地域が認定され、うち世界ジオパークに洞爺湖有珠山ジオパークなど4地区が認定されております。
その中で、洞爺湖有珠山ジーパークと同時の2008年に日本ジオパークに認定され、2010年に世界ジオパークに認定されたおとぎ話「因幡の白うさぎ」の「砂と海を楽しむ 山陰・因幡ジオツアー」、山陰海岸ジオパークがあります。

記事によると、この地域と重なる営業エリアとするある企業が民間の先頭に立ってジオパークの認知度を高め、世界登録に向けて「山陰海岸ジオパーク応援商品」を発売し、利益の一部をジオパーク関連の活動に拠出したり、粗品のデザインを地層のイメージにリニューアル、ジオパークせんべいやジオパークキーホルダーといったオリジナルグッズを製作し、来店者にプレゼントをしているとのことです。また、ジオパーク関連のイベントを積極的に応援し、運営スタッフとして社員を派遣したり、鳥取砂丘の除草や清掃にも役員や社員が参加するなど「お金も出して汗もかく」心のこもった支援を続けていることが照会されていました。

<ロマンの世界への入り口>
※ 足もとは黒曜石、白い壁には黒曜石の石器(矢じり)


※ 黒曜石の石器類


※ 黒曜石による矢じり



※ 鋭い黒曜石の矢じり





※ 動物の角などの上下に鋭い黒曜石が使われています。



※ 動物のアキレス腱により、矢じりが接続されています。


 <赤石山見学ツアー>



 ※ 八号沢黒曜石露頭(全体が黒曜石)


※ 黒曜石露頭を拡大

2011年8月27日土曜日

<蝶 オオイチモンジ>

―オオイチモンジ―

今日は蝶の話しです。
過日、蝶に詳しい方からネットに国蝶について書き込みがありました。国鳥は「キジ」、国花は、「さくら」と「菊」ということは知っていたのですが、国蝶が決められていることすら知りませんでした。その蝶が「オオムラサキ」という蝶だそうです。
この蝶は全国に分布し、雄は美しい青紫色に輝くはねをもち、雌はくすんだ紫色とのことです。
丸瀬布には、丸瀬布のシンボルといえるような蝶、「オオイチモンジ」がおります。「オオイチモンジ」は本州にも生息していますが、2千メートル級の高山であり、幻の蝶といわれているようです。その「オオイチモンジ」が簡単に見られるのは丸瀬布だけだということで、蝶マニアには丸瀬布が有名のようです。
「オオイチモンジ」は日本人が好きな色の黒白赤が基調の地味で綺麗な、高山蝶の王様とも言われ、特にメスの飛び方がとても優雅で下から見上げると白い模様が美しく品があるといわれているようです。
その「オオイチモンジ」の美しさと優雅に飛ぶ姿に魅せられ、昆虫同好会のメンバー方が、長年かかって、このオオイチモンジを羽化させるなど人工飼育に成功し、このことがこの分野では高く評価されているそうです。
メスは吸水のため地上に来る事が少ないため、採取が難しいとのことです。
ちょうど、ちょうの舞う季節なので、蝶の観察に出かけたいと思っています。

 <カラスアゲハチョウと百日草>



2011年8月6日土曜日

「オオルリボシヤンマ」

「飛翔 オオルリボシヤンマ」

近年、トンボを見る機会が少なくなったような気がしますが、トンボの飛ぶ季節が来たようです。
過日、散歩の途中、池の近くで、複眼も尾部の斑文も瑠璃色で、体長が60mm位の大きくてなかなかスマートなトンボが飛んでおり、それを見ていると、「オオルリボシヤンマ」ですよと教えてくれた人がいました。
家に帰ってトンボについてネットで調べてみると詳しい方がたくさんおり、全世界に約5,000種類、うち日本には200種近く分布していことや自然環境に敏感な昆虫で、絶滅危惧種や準絶滅危惧種が指定され保護活動が盛んに行われているとのことが掲載されていました。
ヤゴから成虫に羽化するのは夜で、産卵には1時間近くも水中に潜水し水草に生み付けるものや空中からばらまくトンボもおり、食性は肉食性で、蚊、はえ、蝶を空中で補食するなど知識を得ることができました。
また、オスは縄張りを持ち同じコースを巡回するように飛び回ったり、同じ場所でホバリングするので飛翔シーンの撮影の狙い目ですよとメールで教えてくれる方もいました。

トンボは昔から勝ち虫とよばれ縁起物であり、前にしか進まず退かないところから、「不退転」の精神を表すものとして、特に武士に喜ばれた。とのことです。
インターネットより。








2011年7月10日日曜日

<イワツバメのコロニー>

大忙しのイワツバメ

イワツバメのコロニー(集団営巣)を見ることができました。
そこは数年間にわたって3階建ての建物よりも高く土砂を積み上げた場所で、砂利を一時的に保管する所のようです。
コロニーは100個以上の巣穴があり、今は、ちょうど子育ての季節で、親のイワツバメが餌を巣穴に運んでいました。
運んでくる様子は、バタバタと20羽から30羽位が、次から次に飛んできており、驚く位の数のイワツバメでした。
よく見ていると、巣の中へ一羽が餌を持って滑り込んだところに、さらにもう一羽が入ろうとし、気付いて戻るものや、巣穴へうまく滑り込めなかったのか飛び去っていくものなど観察しているとなかなかです。

イワツバメやサギなどの営巣はコロニーといわれ、集団で子育てをする鳥だそうです。
また、最近のイワツバメは、都会の比較的大きなコンクリートの建物、学校や橋梁に集団で営巣すると聞いています。それだけ自然環境が厳しくなってきたのでしょうか。
そのようなことを考えると、この後も、また、この砂利置き場がいつまでも残り、イワツバメが、毎年ここで子育てができ、無事たくさんの雛がかえることを願うものです。

次回撮影時はイワツバメが、 日の出または夕日により際立ち、背景がコロニーと青空がいいな。
また、親イワツバメが巣穴に餌を咥えて入る瞬間や巣穴から飛び降りる瞬間を捉えたいです。
・・・ちょっと難しいかな。

<岩ツバメのコロニー>








2011年6月19日日曜日

<ハヤブサ>

 ハヤブサは、水平で飛ぶ速さはそれほどでもないんですが、時速300kmで飛び、動物の中では一番速いそうです。
獲物は、そのスピードで体当たりし、地上に落ちた物を捕獲するようです。
色々なトラブルにも打ち勝って「小惑星イトカワ」にタッチダウンして帰還した「小惑星探査機」も「はやぶさ」でした。
そのハヤブサの繁殖場所は切り立った断崖ですが、その巣がこの瞰望岩にありました。この場所はカラスの多いところで、時にはカラスが巣の近くにやってきます。そうするとハヤブサとカラスのバトルがはじまります。ハヤブサの巣の近くには一羽、少し離れた岩場に一羽(どちらがお父さんで、どちらがお母さんか解りませんが)戦闘態勢に入るようで、カラスが近づくと巣を守るためにどちらかの一羽とバトルが始まります。
このつがいのハヤブサたちの羽は、カラスが多いこともあり、「ぼろぼろ」という方もいらっしゃいます。
今年は、無事、幼鳥が巣立つことができたようですが、来年もカラスに負けることなくハヤブサ君がまた繁殖するためにここに来て欲しいと思っております。

<繁殖地>

2011年5月28日土曜日

<沈黙の子リス(エゾリス)>

学習力?、習性?

いつもとと違った場所で、いつもより一回り小さいエゾリスに出会いました。
昨年の枯葉の中から餌を求めて、チョコラ、チョコチョコと探し回っていたところ、近くにカラスが飛んできた途端、急に沈黙、固まってしまい、身動き一つしません。カメラを近づけても動こうとしません。この間3~4分だったでしょうか。恐怖の沈黙でした。
人間(カメラ)よりもカラスの方が恐ろしかったようです。

カラスが飛び去ったとは、また、そそくさと餌を探しに動き回っていましたが、いつものエゾリス君であれば密集した木の枝の中に身を隠すのですが、この子リス君は、どこで学習したのか保護色を利用した身の守り方、なかなかでした。
生存競争の厳しい自然界、これからも無事成長してもらいたいと願ったものでした。


子リス(エゾリス)の恐怖
近くでカラスが騒ぎ出す。とたん沈黙する子リス
<沈黙>

身動きひとつできない状態
<緊張>

カラスが遠くへ飛びたち安堵の瞬間
<安堵>


<今日の二枚>
<芝桜>


<チューリップ>